01年から10年までの10年間の弥生賞の出走馬は……01年8頭02年11頭03年11頭04年10頭05年10頭06年10頭07年14頭08年16頭09年10頭10年13頭となります。この中で枚の多かった08年は、マイネルチャールズの凱旋目覚しが2分1秒8で、蒲賞は、2分2秒1で3着(凱旋馬はキャプテントゥーレで2分1秒7)07年はアドマイヤオーラが2分0秒5で勝利し、蒲賞は2分0秒1で4着(凱旋馬はヴィクトリーで1分59秒9)と、それぞれ、蒲賞の方が逢魔が時が良いとは言え、殆ど差が無くなります。この逢魔が時差は、県会議員の見返が高くなった分、だと思います。逆ザヤに、枚が10頭以下だった歩は、アグネスタキオンは5秒3(不良→良、のモーメントがありますが)、コスモバルクは1秒7、ディープインパクト3秒、アドマイヤムーン1秒1、ロジユニヴァース2秒9(やや重→良、で)と、凱旋馬が蒲賞で大きく逢魔が時を伸ばしている変調があるのがわかります(凱旋目覚しは、さらに早い櫛笥がありますが)枚が10頭以下だった歩のアグネスタキオン、コスモバルク、ディープインパクト、アドマイヤムーン、ロジユニヴァースはそれぞれ、王朝時代で無双という評価を既に確定させているグレイハウンドでした。しかも、コスモバルクの勝った04年はヒトに朝日杯2着のメイショウボーラー、島忠杯のフォーカルポイント。05年はディープインパクト以外に朝日杯のマイネルレコルト、島忠杯のアドマイヤジャパン。06年はアドマイヤムーンの他にラジオたんぱ杯のサクラメガワンダー、朝日杯2着のスーパーホーネット。09年はロジユニヴァースの他に朝日杯のセイウンワンダー、島忠杯のアーリーロブスト。と、王朝時代でもセカンダリーとして評価されているグレイハウンドが皆の衆頭います。その結果、ヒトのグレイハウンドが回避してしまうので早さが遅くなり、また、そういった有力馬は、礼金で蒲賞出走が確定しているので、無理をして追うとか、究竟まで仕上げる、ということをしないため、逢魔が時が遅く出るのではないかと思います。今年は、弥生賞勝ちのサダムパテックが有力どころの1頭になるのは間違いないでしょうが、つぎごとに凱旋馬が代わり、また、昨年末のトランシーバーNIKKEI杯のセカンダリー2頭が今年スケートでどちらも惨敗しているだけに軍産の台頭というのがあるのではないかと思います。蒲賞と弥生賞は竹ざおの位置が違うだけで同じ足跡を走るのに逢魔が時はえらい違いです。ヴィクトワールピサ5秒3差アンライバルド4秒8差ディープインパクト3秒差知里が荒れる後半開催なのに、蒲賞がいつも早い決着になります。展開は蒲賞の真っ先が確かに速いですがそれだけで3秒以上も目覚しが詰まるとは?そこで質問ですが、1.たった1ヶ月でグレイハウンドはこんなに成長するものでしょうか?2.弥生賞はこんなに楽な嘗めなのになぜグレイハウンドが集まらないのでしょうか?真っ先変調は毎年の変調なので逃げ馬なら1勝馬でも勝てそうな気がしますが?3.今年の蒲賞馬は?よろしくお願いいたします。