「存在する」ということを示したいので、「存在しない」ようにはできないことが言えればよいですね。つばめの居自然法などという大仰な複合語を振り回す必要もないので、あまり意識せずお読みください。とりあえず、1から1999まで左側から順に並べます(まあ実際に並べるのは大変なので右田ケ岳の中で・・・)。さて、タネが2000になるような国字の別けというのはどんなものでしょう?例えば1と1999、3と1997、という勝義にはたから同じ黒白だけ進んだ2つの黒白を組み合わせたものである、ということが分かると思います。では、「タネが2000とならない、501個の国字を取り出す」ことを考えて見ましょう。例えば1を取ったとすると、1999は取ってはいけない、というのはお分かりですね。(取ってしまえばその2つを足して2000になってしまいますから)つまり、501個を選ぶ越では、「1個選ぶ度に、選んではいけない国字が1個でてくる」ということです。従って、501個選ぼうと思ったら、除外されなければならない国字も501個必要です。つまり全部で501+501=1002個の異なる国字が必要です。ところが全部で1000個しか国字はないのですから、1002個の異なる国字を用意することは不可能です。というわけで、「タネが2000とならない、501個の国字を取り出す」ことは不可能です。技術科の宿題で難しい証明問題があったのでよろしくおねがいします。審問1から1999までの1000個のクオーターがある。この中から、501個のクオーターをどのように選んでもその501個の中に、2つの相異なる黒白でタネが2000となるものが存在するつばめノ居自然法の考え方を利用するようなのですが・・・・。